雨がぱらついていましたが、それより風が強くて寒かったですね。
スタート地点でおよそ１６００ｍはありますから、今日の気温は１０度～１５度ぐらいでした。
当日も朝晩は冷えますので、ダウンなど１枚羽織るものは用意した方がいいですね。
さて、今の状況を書く前に。。。
ショート１３ｋを終えて戻ってくるとなんと車がパンクしている！！
スペアを積んでいなかったため、大塚さんにお願いして地元の飯山まで取りに行くという始末。
熊鈴も途中で無くなるし、今日は良くない日でした＾＾；
こんな日ではありましたが、コースチェックをしながら志賀高原の雄大さを改めて感じてきました。
フカフカで走りやすいのブナや、ダケカンバが広がる優しいトレイルもあれば、標高２０００ｍ越えの
トレイルも。ここはアップダウンが続き、里山とは違う本格的な山の過酷さを体験できます。時より開ける景色は壮大で、空気感の違いも楽しめます。
また、ゲレンデも豊富にあり視界も開けるそこは天候次第では志賀高原の山々や雲海なども
見ることができます。
志賀だからこそさまざまなフィールドを楽しめるので、参加者のみなさんにも純粋に山を感じて
楽しんでもらいたいです！
おまけ
稜線にはまだ１ｍ近くの残雪が所々にありました。
当日になる頃にはギリギリ端にあるかどうかぐらいですので、ご心配なく！
やまむろ
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